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2022.06.06

初めてのコンサート、服装マナーは?

初めてのコンサート、服装マナーは?

コンサートというものに、皆さんは行った経験はありますか?もし行ったことがないという方であれば、コンサートにはどのようなイメージをお持ちでしょうか?

コンサートと聞くと敷居が高く感じ、非日常的な場所を想像するかもしれません。ですが、そんなことはなく、最近のクラシックコンサートでは、気軽に仕事帰りに立ち寄って行けるような身近な場所になってきています!
しかし、コンサートに参加する時の服装をはどうすればいいのか迷ってしまいますよね。

確かにコンサートは正装に身を包むような人も多くいますが、実はクラシックコンサート自体に特別なドレスコードというようなものは存在しておらず、何をどのように着るかというのはそれぞれの自由なのです。
コンサートに興味はあるけど敷居が高そうだから自分には行けないかな、と悩む必要はなく、誰でも気軽に楽しむことができる身近なコンサートになります。
クラシックの音楽は気品が溢れる優雅なものですので、その空気感を阻害するような服装や行動は慎むというのがクラシック音楽を愛する人たちのなかでの暗黙のルールです。
いくらドレスコードがないからとはいえ、近所のコンビニに行くような格好ではさすがにコンサート会場に入るわけにはいきません。周りから浮いてしまう事がないよう、せっかくですので普段着よりもフォーマル感を出して音楽を楽しみましょう。
今回の記事では、コンサートに行く際の女性の服装マナーおすすめのドレスをご紹介していくので、参考にしてみてくださいね。



コンサートとは




音楽が好きなら楽しみたい演奏会ですが、行きたい公演が決まってチケットを取った後に友人に行くことを報告する際、ちょっと気になることがあります。私が行くのはライブコンサートリサイタル?コンサートにはいくつか種類があり、それぞれの特徴と呼び名が変わっています。
今回はそんな演奏会の種類を使い分けられるように説明していきます。


コンサート(演奏会)の種類




ライブ、コンサート、リサイタルの違いをそれぞれご存じでしょうか?
まずはリサイタル
1人のソロアーティストが公演する独唱会や独奏会のことを指します。
ソロの歌手や演奏者同士でステージに立つように、2人で演奏する際には、ジョイント・リサイタルやジョイント・コンサートと呼ばれることがあります。
こうした場合は、演奏者同士が共演で重唱(重奏)を行うこともあれば、それぞれ別の曲目で演奏が行われる場合もあります。

ライブとなると、今はアーティストのライブや野外ライブなどが思いつく方が多くいらっしゃるかと思います。
現在は、録音技術も発達し、フィルム・コンサート、レコードコンサートと呼ばれる物もありますが、基本的にライブは演奏者が生で演奏するものを指します。
日本では、ライブハウスで行うイベントやポップス、ロックなどの盛り上がるタイプの公演をライブと言い、クラシックなどの鑑賞するタイプの公演をコンサートと言う傾向があります。
一般的には、コンサートやリサイタルに比べて、カジュアルな認識になりますね!

リサイタル独唱会や独奏会のことを指し、1人のソロアーティストが公演する。
主体となるアーティストが2人以上の場合…ジョイント・リサイタル、ジョイント・コンサート
コンサート アーティスト3人以上の公演。現在は幅広く使われ、ほとんどの演奏会、音楽イベントがコンサートと呼ばれる。
ライブ演奏者が生で演奏するもの。
ライブ・コンサートの略称。



日本と海外のコンサートの違い




一般的に日本のコンサートに行かれる方がほとんどだと思いますが、海外旅行や海外在住の方は海外のコンサートに参加することもあるかもしれません。
日本と海外で多く違いがあることについて、ご紹介させて頂きます。
コンサートによって、細かいルールやマナーがある場合もあり、ご紹介させていただく内容が該当しない場合もありますので、コンサート前に必ず確認してくださいね◎


整理券


日本では一般的に整理番号の配布があることがほとんどですが、欧米では、基本的に整理番号がないことがほとんどです。

欧米は基本的に整理番号はありませんので、前の方で観たい場合、早く会場へ行って並ばなければいけないことも。
人気のアーティストや公演だと、早朝から並ばないと前の方は取れないなんてこともあります。熱狂的なファンはどこの国でもいるので、前列で見たい方は並ぶ覚悟を持った方が良いかもしれません。

写真撮影


日本では比較的禁止されるコンサートやライブが多いですが、海外では写真撮影OKのライブがあります。比較的コンサートでは難しいかも知れませんが、海外アーティストのライブなどでは撮影OKといわれることも!
会場でアナウンスがあると思うので、その際の指示にきちんと従い、節度を持って楽しんでくださいね!

クローク


当日は、荷物を預ける場所があるのかどうか気になるのではないでしょうか。ホールなら席に置けるので問題はありませんが、なるべく身軽で参加したいですよね。
多くの場合、クロークに預ける際は別途料金が発生してしまいます。できるだけ身軽な格好で行く事をお勧めします。

ドレスコード


海外でも、コンサートに行くのに決まったドレスコードは殆どのコンサートで設けられていません。
基本的には、服装は自由に音楽を楽しんでいただければと思いますが、過度にカジュアルやラフな服装はあまり好ましくありません。服装マナーというのは、その場所に適したものであり、その場にいる他の方を不快にさせてしまうような服装は避けるようにしましょう。
ジーパンやスニーカーなどは避け、ワンピースやフォーマルなパンツドレススタイルなどがおすすめです◎
一方で海外でも何かを記念して企画され、特別な催しとして行われるようなガラコンサートの場合は、「正装」での参加をするようにしましょう。
普段より華やかなドレスやきれいめな大人っぽい雰囲気が演出できるようなドレスが好ましいです。しかし、派手すぎるのはNG。周りと合わせ、素敵なコンサート観賞ができる服装選びをしてくださいね!



コンサート別服装マナー




初めてコンサートに行くことになったら、どんな服装をすればいいんだろうとお悩みではありませんか?日頃からカジュアルなデニムやスニーカーなどの服装をしている方は、特別な服装をあまりイメージできない方も多いと思います。
これから初めてコンサートへ行く方に向けて、相応しい服装マナーを紹介していきます。おすすめのドレスもご紹介していきますので、ぜひコンサートへ行く際に参考にしてみてください。


知っておきたい!コンサートの服装とは?




まずは、どんなコンサートやリサイタル、ライブなどでも知っておきたい服装マナーをご紹介させて頂きます!
コンサートと聞くと敷居を高く感じ身構えてしまう方もいらっしゃるかと思いますが、せっかくの音楽を楽しみ観賞する機会。適した服装で是非素敵な時間を過ごしてくださいね!

防寒対策


冬の寒い時期にリサイタルやコンサート、ライブに行く際は移動中の暖かいコートは欠かせません。
選んだ洋服に合わせて、コートも一緒に用意しておくのを忘れないようにしましょう!
かさばるような大きなコート、厚みのあるコートは会場のに持ち込むのはNG。会場の音を吸収してしまったり、脱ぎ着が他のお客様に迷惑をかけてしまうことも考えられます。
多くの会場では、入り口付近にクロークスペースがあり、大きなお荷物やコートを預けられるようになっているかと思いますので、秋冬シーズンのコートや、仕事帰りや旅行帰りで大きなお荷物の場合も観賞中はクロークスペースに預けるようにしましょう。
中には小さな会場で、クローク設備がない場合もあります。
事前に知っている場合は、大きなお荷物などは会場で迷惑になることもありますので、駅のロッカーなどもご活用頂くといいかもしれません。コートは会場まで着用していくかと思いますので、会場内では、他の方の迷惑にならないよう脱ぎ着には注意するようにしましょう。

会場内での防寒対策


寒いシーズンの外での防寒対策も勿論ですが、コンサート会場は冷房がしっかり入っているところが多くあります。
薄手のワンピースやドレスを着用している場合は、温度調整ができるようカーディガンやショールなどを合わせて用意しておくのがお勧めです!特には会場内で肌寒く感じやすいです。演奏に集中する為にも万が一のことを考えて服装の用意をしておくといいでしょう。


クラシックコンサートの場合




クラシックコンサートがまだまだ身近に感じない方も多くいらっしゃるかと思いますが、近年では映画やゲームとのタイアップがあったり、誰もが知っているような聞きなれた音楽の演奏がメインとなっているコンサートもあります。
演奏者で決めたり、演奏される曲目で決めたりすることもできるので、是非音楽をいつもと違った気持ちで楽しみたいですね。
一般的に平日の夜~、土日は午後の時間に行われることが多く、仕事帰りに行くことも可能です!仕事帰りに行くということは、あまり派手なドレスなどは用意するのが難しいですよね。クラシックコンサートでは、決まった服装やドレスコードはないので、自由な服装で問題ありません。
オフィスにも着ていけるようなきれいめワンピースなどが良いでしょう◎
服装は自由ではありますが、ジーパンやスニーカーなどカジュアルすぎる格好は避け、周りとも浮いてしまわないような服装選びを心がけてくださいね!
基本的にはドレスコードのないクラシックコンサートですが、オペラや特別席の観賞など一部でドレスコードが設けられているものもあります。コンサートに行く前に事前に確認するといいでしょう。

普段なかなかワンピースなどを着る機会がないという方はレンタルのご利用もおすすめです!ドレスだけでなく、バッグやアクセサリーもそろうので、他の物をあれこれ考える時間も少し軽減されますね。
OTONA DRESSは30代からの大人女性らしい、落ち着いたデザインを多く揃えております!
コンサートに行く機会がありましたら、是非検討してみてくださいね!




ガラコンサートの場合




ガラコンサートとは、日本でいうと特別講演祝賀音楽会など、クラシックコンサートの中でも最も華やかでお祝いムードのあるコンサートになります。
何かを記念するようなプログラムが企画されているようなコンサートで特別な演奏会となるので、参加者はドレスコードが指定されることがあります。
普段のクラシックコンサートなどではお洋服も比較的自由で、誰でも参加しやすいですが、ガラコンサートの参加の場合は、ドレスコードに注意してヘアセットやアクセサリーにも注意するようにしましょう。
カクテルドレスやイブニングドレスなどのフォーマルなドレススタイルや、着なれているようでしたら振袖や留袖でもいいでしょう。
普段より一歩大人で上品な雰囲気をイメージして洋服選びをすることで、特別なおひにちのパーティに華を添えることができるかと思います。


海外コンサートの場合




海外のコンサートとなると、日本でコンサートに行ったことがある方でも、緊張されるかと思います。
ですが、海外のコンサートでも基本的には一般的なクラシックコンサートにはドレスコードはありません。キレイめのワンピーススタイルやパンツスタイルで参加することができますので、緊張せず日本のコンサートと同じように派手すぎない服装を選びましょう。
同様にガラコンサートも日本同様海外でもドレスコードの指定があることがあります。
ガラコンサートに参加する際は事前によく確認して頂き、周りと浮かないよう適した服装で参加するようにしましょう。



NGな服装マナー集




クラシックコンサートにドレスコードがない場合でも、その場に相応しくない服装はあります。カジュアル過ぎる服装や、色、デザインが派手な服装は雰囲気に合いませんのでできるだけ避けましょう。
あくまで音楽を楽しむ場所ですので、派手な服装は周囲の目を引いてしまいます。その場に相応しい服装に注意して服装選びをしましょう。
格式高いコンサートホールではドレスコードが指定されています。その際はチケットや予約時などに注意事項やドレスコードの記載があることが多いです。内容を良く確認し、それに従った服装をすると良いでしょう。
これだけは知っておきたい、コンサートに参加の服装として好ましくないものをいくつかご紹介させて頂きます。


音のなる衣服や靴




音の反響があるコンサート会場。些細な靴がすれる音、足音、アクセサリーが重なってなる音でも、想像より広く会場に響き、せっかくの音楽を台無しにしてしまう可能性があります。
靴やアクセサリーだけでなく、ドレスにも注意が必要です。
歩いた時や姿勢を変えた時にシャカシャカなるようなドレスは好ましくありません。コンサートは長時間着席しており、途中や休憩で体勢を変えたりする度に音が鳴ってしまうと周りの方に迷惑となります。柔らかいシフォン生地レース生地など、他のものと重なったりぶつかったりした際にも音が鳴らないような生地感の物が好ましいです。
アクセサリーは、全体のスタイルにアクセントを加えてくれ華やかに見せてくれるので、特に女性は必需品ですが、あまりジャラジャラしたものではなくシンプルなデザインがおすすめです。
普段着ない服装を選ぶと合わせる靴も新調することがありますが、サイズが合わない靴や履きなれていない靴は歩くたびに音を鳴らして歩く形になりうるので避けた方がいいでしょう。
その他にもカバンにビニール袋が入っていたり、携帯マナーモードになっていなかったりと、思いがけず音が鳴り他の方に迷惑をかけてしまうこともありますので、会場に入る前によく確認してくださいね!


カジュアルな服装




仕事終わりに行くこともあるコンサート。服装の規定はあまり細かくなく、基本的にはドレスコードが定められておりませんので、自由な服装で参加することができます。
ですが、やはり他の方もいる中で静かに音楽を楽しむ場であり、カジュアルすぎるジーパンやサンダルTシャツや短パンなどの服装は避けるべきでしょう。
女性はキレイめワンピーススタイルやパンツスタイルに寒暖差を考えショールなどの羽織物があると良いでしょう。
カジュアルな服装と合わせて、露出の高い服装もNGです。出演者の方、観客が一緒に音楽を楽しむ場であり、演奏に集中できなくなるような服装は好ましくありません。
男性と参加する際は男性に合わせた色味やデザインにするととってもお洒落ですね!是非相談してみてくださいね。


香水




コンサート会場は密閉空間であり、屋外より音やニオイに敏感になります。
普段と同じ量の香水を使用していても、コンサート会場の中ではかなりきつく感じてしまうこともあります。香水だけでなく化粧品にも匂いがあり、自分では感じないニオイが近くの人には感じてしまう場合があります。
周りの方に迷惑のかけないよう、香水や化粧品は適切な量もしくは少し少なめに調整すると良いかも知れません。


大きな帽子や髪飾り




大きな帽子は、付けていると周囲の人の視界を遮るので、避けておきたいアイテムになります。座って鑑賞するクラシックコンサートでは、帽子をかぶらない服装で行くのがエチケットです。
帽子をどうしてもかぶりたいという方は、座席についたら帽子を脱いでおくのがマナーです。ロングヘアの女性の方は、お団子を高い位置にしたり高い位置のポニーテールなどにも注意です。周りの人の視界をさえぎってしまう可能性がありますので、ダウンスタイルやハーフアップのヘアスタイルがいいでしょう
大きめな髪飾りを付けるのもNGです。女性は、服装が決まったら、ヘアセットにも注意して全体のコーディネートをしてくださいね!



おすすめドレス7選




わざわざコンサートに行くためだけに、ワンピースを購入しちゃうのは勿体ないという方はレンタルがおすすめです。
オンラインで気軽に衣装をレンタルできる「OTONADRESS」は豊富な種類のドレスとワンピースが揃います。
コンサートにぴったりなおしゃれなワンピース、結婚式・二次会・入学式など、様々なシーンに最適な衣装を選べます。
レンタルは購入するよりも、リーズナブルな価格で利用できますし、様々なスタイルを楽しめるのが嬉しいポイントです。
いつもドレスアップはワンパターンになってしまうとお悩みの方はぜひレンタルドレスを利用してみてください。
ここからは、コンサートにおすすめの新着ワンピース・ドレスをご紹介します。


レースミモレドレス(ブラック)CR1-335BL



上品な総レースデザインで、デザイン性もありながら、ブラックカラーが大人らしく幅広いシーンで活躍してくれるドレスです。 厚手の生地感で、秋冬シーズンにおすすめですが、コンサートホールは肌寒く感じることもありますので、会場までの気温次第では春夏シーズンでもご利用頂けるかと思います!

ドレスの詳細




フラワードットチュールドレス(ベージュ)CR1-345BE



花柄刺繍がデザイン性のあるきれいめワンピースドレス。ジャケットスタイルと合わせることで、フォーマルな印象に仕上がります。ジャケットは脱ぎ着できるので、会場の防寒対策にもおすすめの合わせです。ベージュ系の小物合わせで明るい印象に、ブラック系の小物合わせで落ち着いた大人の雰囲気を演出できます。

ドレスの詳細




プリーツシフォンロングドレス(グリーン)CR1-350GR



華やかさを感じさせる淡いくすみグリーンは、春夏のご利用におすすめです。 ブラックラインのウエストマークとバックスタイルのアクセントリボンが、ブラック系の小物と相性が良く、パンプスやバッグ、羽織などブラック系でまとめると◎オフィスにはカーディガンなどで合わせると、仕事終わりのコンサートにも行けそうですね!

ドレスの詳細




ツイードタイトドレス(ホワイト)K1-352WH



ツイード生地は秋冬の着用にピッタリ。ごわつき過ぎず、温かみのある生地感で、素敵な音楽鑑賞のコンサートの時間も楽しんでいただけるかと思います。少し手首が見える程度の9分丈デザインが女性らしい上品さを演出してくれます。

ドレスの詳細




フレアスリーブセットアップパンツドレス(ベージュ&ブラック)CR3-376MIX



普段ワンピースの着用をしていなく抵抗がある方は、パンツスタイルもおすすめです。パンツスタイルの場合は、普段着なれている方は着用もしやすく、コンサート鑑賞にも集中出来るかと思います。私服のパンツスタイルよりかは、こなれたお洒落な雰囲気を演出できるかと思います。

ドレスの詳細




ドレープシフォンドレス(ネイビー)T1-359NA



シンプルなデザインながらウエストデザインが印象的な一着。派手過ぎず幅広シーンで活躍してくれます。体のラインを拾いすぎず、程よい着心地でゆとりを持って着用できるので、長時間の着用にもオススメ!

ドレスの詳細




ガルゼドレス(ネイビー)CR1-344NA



高級感のあるガルゼドレスは、ガラコンサートでもご利用頂けるワンピースドレスです。生地感もしっかりしていて、ベージュやシルバー系のショールと合わせると全体のスタイルがまとまります。スカートのボリュームがあるドレスなので、席に着く時には周りの方に迷惑にならないよう配慮すると良いでしょう。

ドレスの詳細




まとめ


今回は、コンサートでの相応しい服装マナーとおすすめドレスをご紹介しました。
コンサートは特に決められたドレスコードはありませんので、あまり神経質にならずに、きれいめの服装で行けば問題ないでしょう。
学校や仕事帰りでどうしてもカジュアルな服装になってしまう時でも入場することができます。
コンサートは基本的には服装は自由に選んで演奏を楽しむことが可能です。
しかしカジュアル過ぎる普段着は避け、派手過ぎる服装は避けましょう。
女性の服装はおしゃれなレストランに行くような時の綺麗めなワンピースを選んでいくと良いです。
しかし、ガラコンサートと呼ばれる格式高いコンサートにでは、正装のドレスコードが指定されていることがほとんどになります。
気をつけたいのは、動くと音がする服装やアクセサリーはできるだけ避けて、スマホの電源を切って周囲に迷惑をかけないようにマナーを守りましょう。
ぜひ、はじめてのコンサートでは素敵な時間を過ごして素敵な音楽の時間をお楽しみくださいね。

この記事を書いた人

高橋 未来

高橋 未来

元ウエディングプランナー

以前は、関東の結婚式場でウエディングプランナーとして、多くの結婚式に立ち会わせて頂きました。結婚式に参列するゲスト様が着用するパーティドレスは、季節やトレンドに合わせて様々なものです。今までの経験から、ドレス選びや大切な日をより素敵なものにして頂けるよう、様々な情報を発信いたします。

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